何かと話題の民泊事業!
実際のところ儲かるの?合法なの?
ビックデータ解析と法律から読み解く民泊市場のリアルと未来をご紹介!
日本国内の稼働民泊物件数が40,000件を突破し、今後ますます増えるであろう民泊需要。安倍晋三首相も施政方針で「観光立国を目指し、民泊を拡大する規制改革を進める」と明言していました。
一方で、40,000件以上ある民泊物件の中で合法化した物件は僅か0.2%とも言われています。
そもそも民泊に関する法律の現状はどのようなものなのか?合法物件とは?これらの疑問に民泊新法にも関与している弁護士がお答えします。
また、民泊からの収益や近隣に対する迷惑など民泊運営に対する不安や懸念に対して、実際にホストとして民泊を提供し、ホストコミュニティの運営も行っている楽野氏と様々な不動産データに精通されている不動産エコノミストの吉崎氏がお答えします。
さら、民泊の物件の収益は立地や広さだけでなく、実は内装や設置する家具によっても変化することをご存知でしょうか?
ビックデータ解析を民泊運用に活用する株式会社VSbias代表・留田がお答えします。
今の民泊についてもっともっと知ることができるセミナーです。
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